2017年12月06日 12:50:27
朝晩、ずいぶん冬らしくなってきました。
寒くて外に出るのも嫌な季節になってきましたが、夜少し外に出てみませんか。
実は、冬は、空気が澄んでいる上に、ひときわ強い光の星たちの季節で、肉眼で最も星が見える季節なのです。
でも、星の見方がわからない人も多いでしょう。
そんな時は、科学館のプラネタリウムに足を運んでみると、身近な星の見方から教えてくれます。
私はこの数か月、月に1度の割合でプラネタリウムに行っています。
きっかけは、7月開催の特別展「ロボットってなんだろう?」をテレビで見た母が、ROBIのダンスが見たい、と言い出した事です。
ついでなので、プラネタリウムも見ようと8時過ぎくらいから並んで、朝一番、10時の回の席が取れました。
プラネタリウムのテーマ(プラネテーマ)は月替わり。
7月は「宇宙のひろがり」でした。
それからは、名古屋市の電子申請から席予約をして、4ヶ月連続で見に行っています。
12月は、残念ながら忙しく時間が取れませんが、テーマは「オーロラが見たい」です。
さらに、年明けは私的に興味深いテーマが目白押し。
1月「赤い満月」
2月「重力波をつかまえた」
3月「古代人の宇宙」
と、なっています。
興味のある方は、是非足を運んでみると非日常を味わえるかもしれませんよ。
M.O
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