2021年04月05日 10:13:06
昨夏に母がメダカの稚魚を譲り受け、世話をするはめになりました。
当初は、ペットボトルを切り抜いたものに入れていたのですが、成長するにつれ徐々に大きな容器に移し替え、最終的に小学生のころに熱帯魚を飼育していた60センチ水槽を引っ張り出しました。
それを機に約30年ぶりに熱帯魚屋へ行ってみたのですが、当時とは違う世界が広がっており驚愕でした。今は、生体(魚)よりも水草や流木などで自然の風景を水槽の中に作り出すアクアリウムってのが流行っているそうで、水草や流木はもちろんのこと溶岩石などの石類、様々な機器類が所狭しと店内に置いてありました。
いつか写真のような世界観を作り出し、夜な夜な酒でも飲みながら鑑賞できたらと思っております。
S.Y.
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