2016年06月03日 06:34:10
皆様はどれくら本を読みますか?
残念ながら、私は年間で12冊くらいしか読んでいません。
昔は小説すら読めませんでしたが、最近は小説はすんなり読むことができます。
きっかけは、伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」と言う本でした。
それから小説の虜になり、木下伴太の悪夢シリーズや、深町秋夫さんの、アウトバーンシリーズ。
自分が読んだ小説が後に映画化されると、ちょっと誇らしげにもなります。
最近は、少しずつビジネス書を読むようにもなりました。
今は宋文州さんという方の、「やっぱり変だよ 日本の営業」と言う本を読んでおります。
今まで気付いていなかった事も、気づかせてもらえて、ビジネス書が苦手な私にも、すんなり入ってきます。
企画準備室 T.S
2016年05月16日 06:39:40
3か月程前になりますが、ある方のソロライブに行ってきました。
2014年のライブは座席運が凄く良く 前列に何度か入れたので、もうこんな良席は来ない と諦めていましたが…
先日行ったライブは またも1列目。しかもドセンター(^-^)v (友達が取ったチケットではありますが)
今回の会場は 900人収容の小さな会場。
友達と複数申し込みをし 1公演でも当たればラッキー。
全部が落選しても 当然という覚悟でいました。
それが当選したうえ更に 手を伸ばせば届きそうな(T-T) これ以上ない良席だったことに 友達に感謝です。ありがTU
♪♪♪ ~ TU TU TU TU TU TU TU TUFUNK ~ ♪♪♪
ライブ中 アーティス
トがステージから降りて、客席の通路を ギター弾きながら練り歩く、というファンの間で “ 〇〇散歩 ” と呼ばれている 演出があります。o(^-^o)(o^-^)o
通路側の人は 触れるチャンス!! と思いきや この時間そのアーティストに 絶対に触れてはダメ!!
ファン同士、またファンとアーティストとの 暗黙の了解、信頼があってこそ 成り立つ時間なのです。
(スタッフに囲まれて ステージから降りて来るのではなく、アーティストが一人で 客席に降りてくるのです)
一人のファンが
触れてしまえば、回りも自分も自分もと群がってしまい ライブどころではありません。
そうなれば 次の公演から この演出は無くなります。
ライブ期間中 毎回あったようなので ルールではないですが、信頼関係が繋がっている事に ホッコリします。
最後は 毎回15分以上のセッションで終わり。
この時間 もう1曲歌を聞かせて と思っていた頃も ありましたが
この時間は特に バンドメンバーも主役の時間なのです。
十川ともじさん スティーヴ エトウさん 竹内朋康さん 名越由貴夫さん Kenkenさん
佐藤タイジさん Duttchさん 平岡恵子さん tigerさん Oliverさん などなど…
素敵な方々で、楽しい時を過ごせました。
バンドメンバーと言えど、10年程前から サポートについてくれている方もいますので
今日ベースは〇〇さんなんだぁ(^-^) 〇〇さん いないのかぁ (>_<)
とバンドメンバーの方をも 応援しているファンも多いです。
私も その内の一人です。
今回の公演で発表された 新曲のCD。
そして 前回のツアー映像のBlu-rayが 近々出るので 今から楽しみでTU(^-^*)
総務 N
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総務部 鬼頭俊介
社員