2014年04月28日 01:58:31
先日、好きなアーティストのアルバムが発売されました。 初回限定盤がAとBの2種類あり、
Aを予約しておいた私は 発売日前日に入荷するというショップの連絡通りに 前日引き取りに行きました。
そして無事当日には聴くことができたのですが、その中身が とてもよかったことを友人に伝えたところ 「聴いてみたい」 と言われました。
しかし、私の手元にある初回限定盤Aは、歌詞カードが ケースと一体化していてとても見にくい。
Bは、仕様が違う為、一般的な冊子になっている。 ならば、買うしかない。と。そう思いました。
もともと限定という響きには相当揺らいでいました。 そこへ、友人の「聴いてみたい」という一言。 もう1種類を購入する為の理由を見つけてしまった私は、 発売日の翌々日、Bを探しに行きました。
結果:売り切れてどこにもありませんでした。
どこも品切れ状態で、初回限定盤どころか通常盤すら 置いてない状態。 店頭に問い合わせたところ、GWの都合で入荷が遅くなる上、 そもそも入荷できるか分からないとのことでした。
売れているという事実が嬉しい反面、販売数量の読みが甘いんだ…と やり場のないもやもやした気持ちになりました。
今後は、やっぱり欲しいCDはあらかじめ予約しておこう。 と、思いつつB盤も予約した私は、今日も帰ったら 無事入手できたA盤を聴きます。 楽しみです。
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