2016年06月17日 08:46:52
赤ちゃんが宿ったとき、「女の子がいいな。」 「男の子がいいな。」 「できれば可愛い子がいいな。」 など淡い希望を親は持っています。でも何より大きくなるお腹を見て、思うことは「元気にうまれてきますように。」 願いはただひとつかと思います。
ある本での内容ですが、
赤ちゃんが誕生前にいる場所は、天上で雲のようなふわふわした場所で、上から地上を見下ろすことが出来ます。
まず、赤ちゃんは多くのママ候補の中から「この人の子供になりたい。」 という人をピックアップします。そして神様に「この人の子供になりたいから行って良いですか?」 と許可とります。許可がおりると赤ちゃんは選んだママのところに行くそうです。また迷っている子供には神様が「あの人のところへ行きなさい。」 と導いてくれるそうです。
夢物語のような話ですよね 笑
本当にそうであればまだまだ親になる実感も薄い私を選んでくれて感謝しないといけませんね。
少しずつ親としてやれることをしていきたいと思います。
また、赤ちゃんは20週頃には耳が聞こえてくるそうです。
私のいとこの3人目の子供は上2人がマツケンサンバがお気に入りで永遠とリピートで流していたら、3人目が生まれた後、ぐずっているときにマツケンサンバが流れるとおとなしく寝るそうです。
嘘のような本当の話です。親の喜びも不安も楽しみもすべて赤ちゃんには伝わっているみたいです。
今から英語耳をつくってやろうかな 笑
そんな私も来月パパになる予定です。
産まれてくる赤ちゃんと嫁が毎日笑って過ごせるようにしたいものです。
その第1弾としてベビーリングを嫁に内緒でオーダーメイドしているので産まれたその日にサプライズプレゼントしてあげようと思います。
以前 内緒で結婚式のウェディングドレス用シューズを1年かけて木型から製作してサプライズプレゼントしましたが
泣かせるつもりが笑われました・・・また笑われそうですが・・・
パパ1年生頑張ります。
宮塚
2016年06月03日 06:34:10
皆様はどれくら本を読みますか?
残念ながら、私は年間で12冊くらいしか読んでいません。
昔は小説すら読めませんでしたが、最近は小説はすんなり読むことができます。
きっかけは、伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」と言う本でした。
それから小説の虜になり、木下伴太の悪夢シリーズや、深町秋夫さんの、アウトバーンシリーズ。
自分が読んだ小説が後に映画化されると、ちょっと誇らしげにもなります。
最近は、少しずつビジネス書を読むようにもなりました。
今は宋文州さんという方の、「やっぱり変だよ 日本の営業」と言う本を読んでおります。
今まで気付いていなかった事も、気づかせてもらえて、ビジネス書が苦手な私にも、すんなり入ってきます。
企画準備室 T.S
三栄商事は創立60年を超える歴史ある会社です。
お客様の利益につながる商品を提供するため、平均年齢35歳の若い営業マンが日々奔走しています。
代表取締役 後藤正幸
総務部 鬼頭俊介
社員