2023年09月22日 12:12:36
去年から、浜松営業所のK.T.さんに誘われてウエイクボードをするようになりました。
ウエイクボードは、ボートに乗って沖に出て、水に入ったらスノボのような板を足に付け、
ロープをつかんでボートに引っ張られていくという遊びです。
ただボートに引っ張られるだけだし、自分では進む努力をする必要がないため、
最初はお気楽な遊びだと思って舐めていましたが、そんなことはありませんでした。
水中でロープの先端のハンドルを握ってスタンバイの姿勢を取ると、ボートの操縦者がボートを発進させてくれますが、この時うまく立ち上がる姿勢を取ることができないと、ボートの船外機(エンジン)はとてつもない力で引っ張るためボートが進む力にハンドルを握る手の力が負け、ハンドルがあっさりと手から外れてしまいます。
どんなに気合を入れてハンドルを握っても、到底人間の力では対抗することができません。ここで、頑張り方を間違えると、次の日、腕がとんでもない筋肉痛となりドアノブすら回すことが困難になります。
立ち方のコツを覚えると、だんだん失敗せず立てるようになります。
立てるようになってようやく本番ですが、立ち上がってからも
相変わらずものすごい力で引っ張られているので(時速30キロくらい?)
うまく波の上に立てていないと抵抗が発生し、またハンドルが手から離れてしまいます。
さらに水面は少し波が立っているだけで、そのでこぼこに勢いよく板がぶつかっていきますので足元からはすごい振動が伝わってきます。(膝などでその振動を常に吸収し続ける必要があります。)
ウエイクボードはその引っ張りと振動に同時に耐えることで、上半身と下半身が鍛えられるスポーツとなっています。
ある程度安定して引っ張られることができるようになればボートの後ろにできる波(引き波)に板をぶつけてジャンプできたりと徐々に楽しくなってきます。
私の現在地は今このあたりです。
もう少しうまくなりたいと思っています。
T.I.
2023年09月13日 10:20:24
堺雅人主演のテレビドラマ、「VIVANT」をご存じでしょうか。
ネット等でもかなり話題になっており、ご覧になっている方も多いかもしれません。
次回9月17日(日)で最終回を迎えます。
このドラマの珍しい点のひとつとして、視聴者のSNSでの謎解き合戦があります。
X(旧ツイッター)をはじめとして、「VIVANT考察隊」と呼ばれる熱心なファンが相当数おり、熱心に謎解きをしているのですが、ドラマ制作側も時折それに呼応し、放映中にもかかわらずタネ明かしをするケースもありました。
私はSNSもほとんど使わず、「考察隊」でもありませんが、こうした点からも非常に面白いドラマだと思います。
ちなみに私の予想は、〇〇は〇〇と〇〇を許すのではないかと。
そして、〇〇4名の生存リークをしたのは〇〇ではないか、、いや、〇〇かな…
〇が〇〇〇との噂がありますが、これは違うはずです。なぜなら…
最終的な黒幕は〇〇と〇〇の間の密約で…
…失礼しました。
続きはX(旧ツイッタ―)に投稿しておきます。
Y. Y
三栄商事は創立60年を超える歴史ある会社です。
お客様の利益につながる商品を提供するため、平均年齢35歳の若い営業マンが日々奔走しています。
代表取締役 後藤正幸
総務部 鬼頭俊介
社員