2020年10月12日 11:22:37
最近ユーチューブで嵌っている動画があります。
『ラストミーティング』という動画です。
ラストミーティングとは高校生とか大学生が、部活で最後の試合が終わった後にミーティングをしているシーンの動画です。
凄く素直に悔しい気持ちだったり、感謝の気持ちを話しているのが伝わってきて、観ていると潤っとくるシーンもあります。
何か悔しいことがあると、次は頑張ろうとその時は思うのですが、
自分に甘々の私は直ぐに悔しい気持ちを忘れてしまい同じことを繰り返してしまいます。
そして何となく一日一日が過ぎてしまっている感じがよくします。
しかしラストミーティングを観ると、悔いを残さないように一日一日を大切にしなければと思わされます。悔いを残さないなんて不可能だと私は思いますが、自分の中で最善を尽くした時の悔いは諦めもついて消化できる様な気がします。
悔いを減らして、消化できる悔いに出来る様に日々大切に過ごして行かないとなぁ~と改めて感じさせてくれる動画です。
T.I
最近みたお勧め3本程
お前らと甲子園行きたかった
https://www.youtube.com/watch?v=8x9MpEHoDF4
すごい選手たちです
https://www.youtube.com/watch?v=Zzoa-UahRiM
まだ、勝てへんねん
https://www.youtube.com/watch?v=V9WvIiSAUqo
2020年10月02日 10:29:20
私は映画が好きだ。とある理由で、最近はかなり観る機会も減ってしまったが。
ある日の事、ある客先に営業で回った時の話である。玄関を入って階段を登りかけた時、
いつもと違う何かが目に入ってきた。映画のポスターだ。
『AI崩壊』
私はこれを映画館で観た。簡単に言えば、日本の国民のマイナンバーと、
すべての個人情報を紐づけし、大容量のサーバーでAI(人工知能)が管理をしている。
しかしそこで何を思ったか、AIが、必要としない人間を選別して抹殺し出す。
それを回避する為に、AIシステムを作った技術者達が、何とかプログラムを変更し、AIを止める話である。言ってみれば、小規模なターミネーターの世界である。
そのポスターがなぜここに?
ポスターの横に解説が付いている。読んでみると、
映画の中に、客先の製品が採用されたとの説明があった。
この映画、大沢たかお、賀来賢人等が出ている、かなりのメジャーな映画である。
そんな映画に、客先の製品が採用されたというのは、
映画好きの私としては、非常に嬉しい出来事だった。
今度この映画を観る機会があれば、エンドロールで客先名をチェックしてみようと思う。
E.O.
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